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シングルスは惨敗。でもミックスで優勝できた理由。

――夫婦で挑んだピックルボール大会の記録――

先日、妻と一緒にピックルボールの草トーナメントに出場しました。

・妻が女子シングルスに出場 (私は応援のみ)
・翌日に、妻が私と組んでミックスダブルスに出場

結果は以下の通りです。

・シングルス:5戦1勝4敗
・ミックスダブルス:5戦4勝1敗(優勝)

同じ大会、同じスキルレベル3.0のカテゴリーにもかかわらず、結果はまったく異なりました。

なぜここまで差が出たのか。
今回は、その理由を振り返ります。


目次

シングルスは経験不足がそのまま結果に出た

まずはシングルスについてです。

妻は今までシングルの試合に出たことがなく、初めて出場するシングルスのトーナメントでした。
ダブルスではいくらか実績があり、少なからず自信もあったようですが、正直に言って完敗でした。

シニアの方も混ざるクラスでしたが、厳しい結果となりました。

※妻についての補足。
・テニスバックグラウンド(テニスのレベルは初級寄りの中級者)
・昭和生まれ
・身長158cm


すべてを一人で背負う競技

シングルスでは、

・コートカバー
・配球
・ミス管理
・メンタルコントロール

すべてを一人で担う必要があります。

逃げ場はありません。

少しの判断ミスや疲労が、すぐに失点につながります。

フットワークと経験の差がはっきり出る

ラリーが続くと、

・フットワーク
・メンタル
・ポジショニング

の差が明確になります。

今回はこの部分で大きく差をつけられました。

ストロークの技術以上に、フットワークと経験の重要性を痛感しました。


ミックスダブルスで結果が一変した理由

一方、ミックスダブルスでは結果が大きく変わりました。

予選リーグで1敗したものの、予選を勝ち上がり、結果的には優勝することができました。

ここには、いくつかの要因がありました。


役割分担ができたこと

ダブルス最大の強みは、役割分担です。

・前衛と後衛の分担
・守備範囲の分担
・得意分野の補完

シングルスでは一人で行っていたことを、二人で分け合えます。

これだけで負担は大きく軽減されます。

夫婦ペアということで、お互いの癖や傾向を理解していた点も大きな強みでした。


相手層との相性が良かった

今回のミックスダブルスは、シニア層の方が多いカテゴリーでした。

経験は豊富ですが、

・動きはややゆっくり
・強打より安定重視

という傾向がありました。

そこで意識したのが、

・無理に決めにいかない
・センターに返す
・ミスを待つ

「勝ちにいくより、負けない戦い方」です。

この戦術がうまく機能しました。


ペアとしての空気感が良かった

ミックスダブルスでは、技術以上に雰囲気が重要になります。

夫婦ペアだったことで、

・体の状態や感情を察することができる
・自然な声かけができる

という良い流れを作ることができました。

そして、夫婦ペアだったにも関わらず、

・ミスしても責めない
・すぐに気持ちを切り替えられた

良い流れを止めることなく集中することができました。

試合を通して、安定したメンタルを保てたことが勝因の一つです。


シングルスとダブルスは別競技

今回の大会を通して、改めて再認識したことがあります。

それは、シングルスとダブルスは別競技だということです。

求められる能力が異なるためです。

・シングルス:体力、判断力、自己管理能力
・ダブルス:連携力、役割意識、コミュニケーション

シングルスが苦手でも、ダブルスで結果を出せる選手はいます。

その逆も同様です。

稀に、シングルスもダブルスも強い、アナリーウォーターズのような選手もいますが…


惨敗も優勝も、どちらも大切な経験

シングルスでは悔しい思いをしました。

しかし、ミックスで優勝できたことで、

・自分たちの強み
・改善すべき課題
・今後の方向性

が明確になりました。

今後の課題は、

・フットワーク強化
・基礎体力向上
・サーブとリターンの安定

この3点です。

これらを積み重ねて、次のステージに上がっても戦える選手を目指します。


おわりに:夫婦で出場する大会の価値

勝っても負けても、夫婦で同じ大会に出場する経験は特別なものです。

・同じ緊張感
・同じ悔しさ
・同じ喜び

を共有できます。

これからも練習を重ね、次の大会に挑戦していきたいと思います。

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この記事を書いた人

アメリカ南部在住のサラリーマン。右利き。愛用パドルはFriday。「Golden Pickle Fun」というブログで、ピックルボールの楽しさや日々の気づきを発信中。アメリカで腕を磨き、日本でピックルボールスクールを開校するが目標。

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