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アシックス GEL-RESOLUTION X をピックルボールで使ってみた正直レビュー

今回は アシックス GEL-RESOLUTION X を、
ピックルボール用シューズとして実際に使用したレビュー記事です。

主な使用環境は 屋外のハードコート。テニスシューズとして評価の高いシリーズの最新モデルですが、ピックルボールでも十分通用するのか?
以前使っていた SOLUTION SPEED FF 3 との比較や、この靴だからできるお勧めの靴紐の通し方も紹介します。


目次

使用環境と購入目的

  • 用途:ピックルボール
  • コート:屋外ハードコート
  • プレー頻度:平日1時間×3日、土日2時間

屋外ハードコートでの耐久性と、横方向の動きへの安定感を重視して購入しました。


ホールド感とクッション性

まず一番に感じたのは ホールド感の強さ です。

  • 足全体をしっかり包み込む感覚
  • 横ブレが少なく、踏ん張りが効く

加えて、クッション性も抜群
ハードコート特有の衝撃をうまく吸収してくれるので、長時間プレーしても足裏の疲労が出にくい印象です。


動きやすさ・軽快さ

重量だけを見ると軽量モデルではありませんが、
実際のプレー中に重さは感じません。

  • スプリットステップ
  • キッチン周りの細かい動き
  • サイドへの切り返し

これらがとてもスムーズで、
「安定感があるのに動きが鈍らない」というバランスの良さを感じました。


最大の特徴でもあり弱点:独特なシューレース構造

このシューズの最大の特徴は、間違いなくシューレース(靴紐)の通し方です。

  • シューレット(穴)が1段ごとに左右2個ずつ配置されている
  • シューズ中央部に、リボン状のパーツにシューレースを通す構造がある

この独特な構造によって、足の甲から足首にかけてを面で包み込むような締め付けが可能になっています。

一方で、この構造が原因で

  • 脱ぎ履きがしにくい
  • サッと履いてすぐプレー、という使い方には不向き

というデメリットもあります。

ただし、その代わりに得られるホールド感は抜群
横方向のブレがほとんどなく、屋外ハードコートでの強い踏ん張りや切り返しでは大きな安心感があります。


真ん中にあるリボンを使った靴紐の通し方が特徴的。
一列ごとに2個ずつシューレットが開いているため、写真のように最近のサッカーシューズ的な紐の通し方も可能。
この靴紐の通し方をすると、靴全体で足を包み込むような優しさを感じることができる。


SOLUTION SPEED FF 3 との比較(前シューズ)

以前使用していた SOLUTION SPEED FF 3 と比較すると、以下のような印象です。

項目GEL-RESOLUTION XSPEED FF 3
実際の重量やや重い軽い
プレー中の動きやすさ
靴紐の締めやすさ
ホールド感

数値上の重量は GEL-RESOLUTION X の方が重い ですが、
プレー中の安定感と安心感は明らかにこちらが上。

私のプレースタイルはコートを走り回ってボールを拾い、粘って相手のミスを誘う、またはパッシングでサイドを抜く、という戦い方です。
SPEED FF3は、ここ一番のダッシュで威力を発揮しますが、試合の後半では疲れが溜まり、動きが鈍くなるように感じます。 40代の中年男が履きこなすには、少しハードな靴でした。
GEL-RESOLUTION XはトップスピードではSPEED FF3に劣るも、快適さと足と靴の一体感によって総合的には動きが良くなったと分析しています。

スピード重視なら SPEED FF 3、
安定感とホールド感重視なら GEL-RESOLUTION X という住み分けだと感じました。


まとめ:ピックルボールでも十分おすすめ

アシックス GEL-RESOLUTION X は、

  • 屋外ハードコート中心
  • 安定感・ホールド感を重視
  • 足への負担を減らしたい

というピックルボールプレイヤーには、
十分おすすめできる一足 です。

脱ぎ履きのしにくさという弱点はありますが、それ以上に得られる安心感とプレーの安定性は大きなメリット。

テニスシューズ流用を検討している方にも、
自信を持って勧められるモデルだと思います。

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この記事を書いた人

アメリカ南部在住のサラリーマン。右利き。愛用パドルはFriday。「Golden Pickle Fun」というブログで、ピックルボールの楽しさや日々の気づきを発信中。アメリカで腕を磨き、日本でピックルボールスクールを開校するが目標。

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