ピックルボールを始めたばかりの方にとって、
「コートが狭い?」「キッチンって何?」
と疑問に感じることは多いはずです。
この記事では、
ピックルボールのコートサイズと各ラインの意味を
図解をイメージしながら、初心者にも分かりやすく解説します。
目次
ピックルボールのコート全体図(図解)

ピックルボールのコートサイズ【公式規格】
ピックルボールのコートサイズは、
バドミントンのダブルスコートと同じ大きさです。
| 項目 | サイズ |
|---|---|
| コート全長 | 44フィート(13.41m) |
| コート全幅 | 20フィート(6.10m) |
| ネットの高さ(中央) | 34インチ(86.4cm) |
| ネットの高さ(サイド) | 36インチ(91.4cm) |
👉 テニスコートよりもかなりコンパクトなので、
年齢を問わず楽しめるのが特徴です。
ノンボレーゾーン(キッチン)とは?
コート中央のネット付近にあるエリアが
ノンボレーゾーン(通称:キッチン)です。
キッチンのサイズ
- ネットから 7フィート(2.13m)
- コート幅いっぱいに広がる
キッチンのルール
- キッチン内ではノーバウンドで打ってはいけない
- つまりボレー(空中で打つ)は禁止
- 片足でもラインを踏んでいたら反則
- サーブがキッチン内に落ちるとフォルト
このルールがあることで、
ネット際でのスマッシュ合戦を防ぎ、
ラリーと戦略性が重視されるスポーツになっています。
センターラインの意味
センターラインは、
サービスコートを左右に分けるラインです。
ポイント
- サーブは必ず対角線方向へ打つ
- サーブがセンターラインを越えないとフォルト
初心者が一番間違えやすいのが、
「サーブの向き」と「立ち位置」です。
ベースラインとは?
コートの一番奥にあるラインが
ベースラインです。
ベースラインの役割
- サーブ時の立ち位置の基準
- サーブはベースラインの内側に落ちる必要がある
- サーブ時にラインを踏むとフットフォルト
👉 サーブは
ベースラインの後ろから、斜め前へ
これが基本です。
サイドラインの意味
サイドラインは、
コートの左右の境界線です。
注意点
- ダブルスでもシングルスでも幅は同じ
- テニスと違い、シングルス用の細いラインは存在しません
この点は、テニス経験者が混乱しやすいポイントです。
各ラインをまとめて確認【一覧】
| ライン名 | 役割 |
|---|---|
| ノンボレーゾーンライン | ボレー禁止エリアの境界 |
| センターライン | サービスコートを左右に分ける |
| ベースライン | サーブ位置・奥行きの境界 |
| サイドライン | コート左右の境界 |
初心者が覚えるべき3つのポイント
- キッチン内ではボレー禁止
- キッチン内に落ちたサーブはフォルト
- サーブは必ず対角線へ
- ライン上は基本的に「イン」扱い
(※キッチンラインだけは例外)
この4つを覚えるだけで、
試合の流れが一気に理解しやすくなります。
まとめ|コートを知るとピックルボールはもっと楽しい
ピックルボールは、
コートが小さい分、ラインの意味がとても重要なスポーツです。
コート構造を理解すると、
- 立ち位置が分かる
- ミスが減る
- 戦術(ディンクやポジショニング)が見えてくる
ぜひ実際のコートを見ながら、
この記事を思い出してみてください。


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