ピックルボールを始めたばかりの方や、これから試合に出てみたい方にとって
「1試合ってどれくらい時間がかかるの?」
という疑問が湧くのはもっともなことです。
この記事では、
- 1ゲームにかかる時間
- 1試合(マッチ)全体の目安時間
- レベルや形式による違い
を、初心者にも分かりやすく解説します。
目次
ピックルボールの試合形式を簡単におさらい
まず、試合時間を理解するために、基本的な試合形式を確認しましょう。
基本ルール
- 11点先取
- 2点差が必要
- サーブ権がある側のみ得点できる(サイドアウト方式)
- ダブルスが主流(シングルスもあり)
大会やイベントによっては、
- 15点先取
- 3ゲームマッチ / 2ゲーム先取
- チーム対抗などの場合、ラリーポイント方式を採用
などのバリエーションもあります。
1ゲームにかかる時間の目安
一般的な目安
約10〜20分
これは最もよく行われている
11点先取・ダブルス の場合です。
レベル別の傾向
| レベル | 1ゲームの時間 |
|---|---|
| 初心者 | 10〜15分 |
| 中級者 | 15〜20分 |
| 上級者 | 20分以上になることも |
上級者になるほど
- ラリーが長くなる
- キッチン(NVZ)での駆け引きが増える
ため、試合時間はやや長くなります。
1試合(マッチ)にかかる時間の目安
よくある試合形式別
① 1ゲームマッチ
- 10〜20分
- レクリエーション、練習試合やローカルな大会で多い
② 2ゲーム先取(最大3ゲーム)
- 30〜60分
- 公式な大会やリーグ戦で一般的
- ローカルな大会では予選は1ゲームマッチ、決勝戦のみ3ゲームマッチということもある
③ 15点先取の場合
- 1ゲーム:15〜25分
- 試合全体:30〜60分
試合時間に関わる主な要因
ピックルボールの試合時間は、以下の要素によって大きく変わります。
① プレイヤーのレベル
- ラリーが続くほど時間は長くなる
② シングルス or ダブルス
- シングルス:やや短め
- ダブルス:やや長め
③ 2点差ルール
- 10-10、11-11、12-12…と続くと、想像以上に長引くことも
④ 休憩・コート状況
- トーナメントではゲーム間に短い休憩あり
- ゲーム中に1分間のタイムアウトを取ることが出来る
- レクリエーションでは進行がゆっくりなことも
他のスポーツと比べた試合時間
| スポーツ | 試合時間の目安 |
|---|---|
| ピックルボール | 10〜60分 |
| テニス | 1〜3時間 |
| バドミントン | 30〜60分 |
| 卓球 | 10〜30分 |
短時間で満足感が高いのが、ピックルボールの大きな魅力です。
どれくらい時間を見て行けばいい?
仲間内でのレクや練習会などに参加する場合の目安
- 最低1〜2時間確保すると安心
- 複数試合できて、休憩も含めてちょうど良い
トーナメント・リーグ戦の場合
- 参加人数によっては、半日〜1日かかることもある
- 試合自体は短いが、待ち時間が発生しやすい
筆者が参加するようなローカルなトーナメントの場合、申告したスキルレベル毎にブラケットが組まれて、1ブラケットにつき4組~8組の総当たりで予選を行う。予選を勝ち上がった上位4組での決勝トーナメント、という流れが一般的。
又は、ダブルエリミネーション と言って、 1敗しても敗者復活戦(Loser’s Bracket)があり、2回負けるまで勝ち進める形式のトーナメントもある。
まとめ|ピックルボールは「短くて濃い」スポーツ
- 1ゲーム:10〜20分
- 1試合:10〜60分(形式による)
- 初心者でも気軽に参加しやすい
- 短時間でもしっかり運動できる
ピックルボールは、
「時間が読みやすく、日常に取り入れやすいスポーツ」
として世界中で人気が広がっています。
これから始める方も、試合参加を考えている方も、
ぜひこの目安を参考にしてみてください。


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