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ピックルボール用語集|初心者がまず覚えておきたい基本ワードまとめ

ピックルボールを始めたばかりの方にとって、独特の用語がたくさん出てきて戸惑うことも多いはず。
この記事では、初心者〜中級者まで必ず押さえておきたいピックルボール用語をわかりやすく解説します。

「試合でよく聞く言葉だけ知りたい」
「ルールがもっとスムーズに理解できるようになりたい」

という方は、ぜひ保存版としてお役立てください。


目次

■ 基本ルール・コート関連の用語

サーバー(Server)

サーブを打つプレイヤー。
ダブルスでは 右側コートから試合が始まり、得点すれば左右を交互に入れ替える

レシーバー(Receiver)

サーブを受けるプレイヤー。レシーブする人のこと。

NVZ / Non-Volley Zone(ノンボレーゾーン)

通称 キッチン(Kitchen)
ネット前7フィート(約2.13m)のエリアで、空中でボレーしてはならない区域。

ベースライン(Baseline)

コートの後方ライン。サーブはこの後方から打つ。

センターライン(Centerline)

サービスコートを左右に分けるライン。

サイドライン(Sideline)

コートの左右外側のライン。


■ ショット・打ち方に関する用語

ディンク(Dink)

NVZ(キッチン)を活用した、やわらかく落とすショット
ピックルボールの戦術の中心。

ドロップショット(Drop)

ベースライン付近から、相手のキッチンへゆっくり落とすショット
トランジションゾーン攻略の鍵。

ボレー(Volley)

バウンドさせず、空中で打つショット。
※キッチン内では禁止!

ドライブ(Drive)

バウンド後に強く打ち込むショット。テニスでいうストローク。

ロブ(Lob)

高い弾道で相手の頭上を越すショット。

スライス(Slice)

回転をかけて球速を落とし、低く滑るような軌道になるショット。

トップスピン(Topspin)

上方向へ回転をかけるショット。弾んでから前に伸びる威力がある。


■ 戦術・ポジションに関する用語

キッチンライン(Kitchen Line)

キッチン手前のライン。
ここを制したチームが試合を制すると言われるほど重要。

トランジションゾーン(Transition Area)

ベースラインとキッチンの中間地帯。
相手の攻撃を受けやすく、最もミスが出やすいエリア。

スタック(Stacking)

右利き・左利きの組み合わせや強いフォア側を活かすために、あえてサーブ後やレシーブ後にポジションを入れ替える戦術

アーニー(Erne)

サイドラインの外側に飛び出して、サイドライン際のボールを強打する戦術。
上級者に多いプレー。

ATP(Around The Post)

コート外から、ポスト(支柱)の外側を通して打つショット
ネットを越さなくても良いという特殊ショット。


■ ルール・得点に関する用語

フォルト(Fault)

反則の総称。
例:サーブミス、NVZのボレールール違反、ラインアウトなど。

レット(Let)

サーブ時にネットに触れたボールが正しく入った場合の「やり直し」となる古いルール。
※2025年12月現在、公式ルールではレットは廃止されています。ネットに触れたサーブが正しいサービス ボックス内に着地した場合はそのままプレイしなくてはなりません。
※ただし、一部のプロトーナメントやPPA非加盟トーナメントでは、このルールが適用される場合があります。

サイドアウト(Side Out)

相手チームにサーブ権が移ること。
ダブルスでは両プレイヤーがフォルトした時にサイドアウト。

2バウンドルール(Double Bounce Rule)

サーブ後は
レシーバーが一度バウンドして返し(レシーブ)
サーバー側も一度バウンドして返す(サードショット)
というルール。
サーブ後に2バウンドするまでボレー禁止。


■ 道具・ギアの用語

パドル(Paddle)

ピックルボール専用のラケット。
テニスラケットのようなストリングや、卓球のようなラバーはない。
テニスラケッテニスより短く、パデルより軽い。

コア(Core)

パドル内部の素材。
代表的なのは ポリプロピレンコア(Polymer Core)

フェイス(Face)

パドル表面の素材。
カーボン・グラスファイバー・ハイブリッドなどがある。

グリップテープ(Grip Tape)

パドルの持ち手部分に巻くテープ。
元々のグリップの上に巻くオーバーグリップテープを指すことが多い。
グリップの太さを調整したり、滑り止めのために巻く。汚れたら巻き替える。

ピックルボール(Ball)

プラスチック製の穴あきボール。
インドア用(26ホール)と アウトドア用(40ホール) がある。


■ 試合でよく使うフレーズ

“Mine!”(マイン)・Me!(ミー)

自分が打つ時の声かけ。

“Switch!”(スイッチ)

ポジションを入れ替える合図。

“Out!”(アウト)

相手の打球がライン外に出た時のコール。

“Let it go!”(レッゴー)

相手の打球がアウトしそうな時、パートナーに見送るよう伝える時の言葉。


■ まとめ:まず覚えるべきはこの5つ!

初心者がまず覚えたいのは以下の5ワードです。

  • キッチン(NVZ)
  • ディンク(Dink)
  • ドロップ(Drop)
  • 2バウンドルール
  • フォルト(Fault)

これだけで試合の理解が一気に深まります。

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この記事を書いた人

アメリカ南部在住のサラリーマン。右利き。愛用パドルはFriday。「Golden Pickle Fun」というブログで、ピックルボールの楽しさや日々の気づきを発信中。アメリカで腕を磨き、日本でピックルボールスクールを開校するが目標。

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